保育方針 保育方針

保育方針

●はじまり

敬応学園幼稚園は、昭和46年4月敬応寺親鸞聖人誕生八百年記念に設立いたしました浄土真宗本願寺派の仏教園です。設立以来今日まで、新しい時代の幼児教育をめざして保育にあたっております。

●教育目標

  • ◎ 宗教的情操を高める
  • ◎ 一人ひとりの個性を伸ばす
  • ◎ 豊かな環境で、素直な子どもを育てることを目指す

●教育方針

  • ◎ よい生活習慣を身につける
  • ◎ 自然の恵みを喜び、生かされていることに気づく
  • ◎ 感謝の気持ちを持つ

●本園が大切にしていること

明日に向かってどんどん成長していく子どもさんたち 
その可能性は無限です。

 
外観写真 学校法人敬応学園幼稚園は、子どもさん一人ひとりの発達と個性を大切にしたきめ細やかな保育、独自の創意工夫を凝らした教材や指導方法など常に子どもさんの発達と幸せを第一に考えた保育理念に基づいて、教育を行っています。
園長をはじめ、全職員がひとつの輪になって、心の通ったあたたかい指導をしています。
子どもさんをすこやかに育てていくためには、豊かな環境が必要です。
敬応学園幼稚園の職員は、子どもさんから信頼され、自由な心を開放して、のびやかに行動できるように子どもさんにとってよい環境の一部となれるよう努力しています。

●全職員で見守る保育

明るく元気に子どもの視線に立って共感できる保育を心がけています。

 

●けじめとしつけ

「ありがとう」「ごめんなさい」「おはよう」の挨拶が素直にでき、基本的な生活習慣の自立を目指します。
「話を聞く」「集まるということ」「約束を守る」「順番を待つ」という大切さは、集団生活をする上で、欠かせないルールということをしっかり知らせていきます。

 

●自然との触れ合い

外観写真

農作物や植物を育てることから生命の大切さ、その恵を収穫していただくこと、目で見・育て・触れ・味わって感じ取れる体験が、子どもたちの「生きる力」へと育つことを願って取り組みます。特別なことをしなくても「食育」が自然と身についてくれればと考えています。

保育内容

●クッキング

クッキング

●リズムバリエーション


歩く・走る・スキップ・ギャロップなどのステップを3拍子や4拍子のリズムに合わせてステップを踏んでいます。
日ごろは、音楽に合わせてステップを踏み、リズム感、音楽の流れ、強弱を感じ知らせていく遊びをしています。様々なステップを経験するため、いろいろな音楽に合わせて子どもさん自身が創作してステップを踏むことができます。
園では、劇遊びをこのクリエイティブムーブメントとリズムバリエーションを基本とした動きのリズムで構成し、日常の保育で経験した活動を取り入れた表現活動をしています。
リズムバリエーションはクリエイティブ・ムーブメントという身体表現活動の一部であり、動きのためのプログラムとなっています。
そこに音楽を使い、動きながら感覚的に音楽を理解しつつ、活動はあくまで 音楽に合わせて動く楽しさを損なわない という条件を満たした活動です。
身体で無理なく表現できる要素を取り上げていることが最大の特徴です。

~著書『リズムバリエーション』より引用~

●クリエイティブ・ムーブメント


保育者の投げかけによって、子どもたちが自由に思ったことを身体表現する活動です。子ども一人ひとりの表現を認め、誉め、新たな表現を保育者がいかに見出していくかを大切にした保育です。
園では、日ごろより子どもさんの日常的な動きの一部にスポットを当て、子どもたちのいろいろな表現を引き出す遊びを行っています。身体で数字を表わしたり、箱を作ったりして形を身体で表現します。
これらの遊びが、劇遊びとして取り入れられていきます。
クリエイティブ・ムーブメントは、従来の指導者主導型の身体表現と異なり、子どもに考える態度を養い、その考えが評価されることにより、もっと考えようとする意欲が育つという要素を持った活動です。
子どもの日常的な動きの一部にスポットを当て、子どものいろいろな表現を引き出す遊びです。
子どもたちにとってのクリエイティブ・ムーブメントとは、自己表現の遊び(子ども一人ひとりの表現が引き出せ、自分の表現を考え出せる)であり、創造性を高める遊び(子どもの工夫次第で無尽蔵の表現が可能)であり、社会性を育む遊び(友だちと協力しての表現遊び)であり、意欲を育む遊び(どの子も喜んで参加し、ほめてもらえる機会が増える)です。
~著書 『あたらしい表現遊び』より引用~

●絵画

外観写真 年齢に応じた「テーマ」に基づき、子どもたちが思い思いの表現を自分なりに絵に表していくことを大切にしています。

●合作板製作

各部屋の壁面には、そのクラスによって「テーマ」が決められ、子どもさんの自由な発想で、画用紙や廃材を使って製作します。年間5回程度取り組みます。

●音楽リズム

手持ちの鈴やカスタネット以外にも、簡単に扱える打楽器を中心に「音楽はたのしい」と思える活動をしています。年中や年長は、個々にピアニカを所持して遊びますが、鍵盤を意識してボックスホーンという木琴を使って簡単な合奏も行います。

●体育遊び

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毎朝のサーキット遊びには、様々な体育遊具や 園独自の手作り遊具を組み合わせてチャレンジする楽しさ、運動能力を身につけます。

●文字・かず・ことば遊び

幼児期は、日常生活に必要な言葉を周りの先生や友達など、身近な人とのコミュニケーションで獲得します。
遊びの中で、子どもたちが主体となって言葉の楽しさや美しさに気付く保育をしています。

●英語遊び

外国語に慣れ、外国人に親しみを持つことを第一歩とし、楽しいゲーム、歌と共に 身近な数やお天気、色などを学びます。

●スイミング(年長のみ)

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泳力よりもまずは水を怖がらず、慣れ親しむことが目的です。ゲーム感覚でゆっくりとステップアップしていきます。

●お茶のおけいこ(年長のみ)

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年少・年中よりお行儀のおけいこがありますが、年長になるとそれを生かし、お茶のいただき方やお運びをします。心静かにお茶室で過ごす時間を大切にしています。